疲れてる時に話したくない相手はいますか？僕は母です。こうしようかなと思う計画を話すと、まず否定から入るので疲れます。母の考えは一度通っていたり、こちらの心情を無視したものが多いので、代替案として出されても刺さりません。ですが母はノンストップで喋るので、「わかった」と話を区切ることにしています。
他にも疲れる要素はあります。母の会話は飛ぶのです。自分は途中から参加したのかと思うほど話がわからない時があります。母はきっと自分の脳内が他人と同期されてると思っているのでしょう。なので急に「3時に決まったよ」などと言ってきます。何がでしょうか？教えてください。
言葉が足りないかと思えば要領を得ないことだってあります。例えば僕が予定を立てるために「前、おばさんがお家に来るって言ってたけどどうなったの？」と聞いた時、僕は来るか来ないかを知りたいのです。ですが母は「それだけどね、おばさんは〇〇に行って、叔父さんと合流してそのあと〇〇しなくちゃいけないことになって@&£^*£@」などと話を続けます。これが地味にストレスです。「来なくなった」と先に結論を言ってくれればいいものをなぜ理由から説明してしまうのでしょうか。予定の調整をする時に雑談をするのはやめて欲しいです。
いいところもあります。料理がうまいです。
