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活動的と辞書で検索すると、今日の僕の姿が出てくるでしょう。朝7時半に起き、1時間歩き図書館で2時間勉強しました。そのあとアルバイトもこなしちゃいました。

勉強をしていて思ったのですが、学問が楽しいというのは嘘かもしれません。だからと言って辞めるわけにはいかないのです。私はこの法学を商売道具にしなくてはいけないからです。商売道具を仕入れて手入れする3年間にします。そこには楽しみはありません。営みがあるのです。息をするように、食事をするように、排泄をするように。勉強を生活の一部に組み込みます。そして、コンビニに行ったときなどに、「私は行為能力者だから売買契約を自由に結べるな。ここで本当はいらない物を買うのは心裡留保だな。あ、お金を払わなきゃ。債務債務」などと思って生きていくしかないです。意味がわかりません。