2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

6/24

日記に書きたいことは炭酸のように頭の中にぽこぽこと浮かび上がってきますが、やはり炭酸のようにすぐに弾けて消えてしまいます。だから毎日スマホを握って何を書こうか考えるハメになるのです。 今日の炭酸の断片を、覚えている限りで皆さんに教えます。 …

6/23

戦地の匂いや音を知らずに生きてこれたのは紛れもない幸運です。

6/22

自分が本初子午線であることを忘れて、律儀に6/22の日記を二つ書いています。 0時ごろにあげた日記からもわかるように僕は繊細な感性を持っています。ですがそんな僕からは想像もつかないくらい授業のレジュメにキレています。レジュメにおいて「〜〜であろ…

6/22

これまでに出会った大切な人たちは、恒星となって僕の心にいまだ残っています。 たまに彼らは強烈に光って、残像を残します。楽しい思い出であればあるほど、残像は濃くなります。ですがもう戻ることはできません。残酷な事実に僕は打ちのめされるのです。そ…

6/20

お昼にチャーハンを作りました。卵が嫌いなので代わりに鶏肉、キャベツ、玉ねぎの入ったチャーハンにしました。最後の仕上げに塩少々と胡椒をかけて、準備は万端です。 完成したチャーハンをリビングの机に置いて、今朝の朝ドラをみることにしました。昨日の…

6/19

不知による言動を暴力性といってしまうことがひどく嫌いです。知らないことは何も悪いことではないのに、まるで悪者かのように断じているのが嫌いです。教えてあげたらいいのに。様々なことを教えたうえで変わらないなら暴力性という言葉がピッタリ当てはま…

6/18

もうすぐ夏ですね。ちょっと避暑して見ませんか?

6/17

いつか絶対に頭がおかしくなるはずだから不安だと同期に話すと「意味がわからない」と一蹴されました。その同期が本当に存在しているかも曖昧です。

6/17

スーパーでバッテリーが上がってロードサービスを読んでいる間にアゲハ蝶を見たし、指笛の練習をしてできるようになったのでプラマイゼロです。

6/15

隣の芝、青すぎて海かと思った。

6/14

憲法がルールの頂点であるために存在する制度を憲法保障といいます。具体的には改正とか違憲審査制とかなんですが、僕が1番惹かれたのは抵抗権です。 まず憲法というのは良いことをリスト化したようなもので(多分)そこに載っているものはいいこと何です。…

6/13

カラスに襲われかけるリバイバル。きっと飛んでいたカミキリムシを食べようとして僕は巻き込まれたのです。

6/12

今の精神状態でうまい話とかがあれば全然引っかかると思います。お金が欲しすぎで笑い方をおくおくおくに変えようかなと思います。笑い方はワンピース方式でやっていけば良いのです。

6/11

お金が欲しいです。ブログで稼げたら一番良い。 こんなふうに いみもなく 改行を 繰り返す ブログを 陰で 文字上のいっこく堂と 呼んでいます。

6/10

レポートやって予習もやった。復習になんか手が回らない。これ以上復習を増やすな。キモイから。

6/9

世界中に埋もれている愛を見つけて、元の場所に戻してあげるか世間にハイライトする仕事につきたいです。 どこへ向かっているかわからないまま、重たい荷物を待たされ歩いている中で、近くにいる人が「やーめた」と荷物を放り出し歩くのをやめたらそれを真似…

6/8

落ち着いたらカウンセリングでも行こうかな。なんかすごく涙もろい。戦争のニュースとかで涙出てくるし、子どもが死ぬ話を聞いても涙が出てくる。なんかおかしい。

6/7

With という英単語が好きです。

6/6

今日はオーメンの日ですね。不吉なことが起こりそうな日に、僕は楽しくカラオケに行っています。不幸というのは通り魔のような突発的なものなのか、爆弾犯のように計画性を持って僕の後ろをついてまわっているものなのか、悩んでいたら自分の歌う番になりま…

6/5

民法という名前、キモすぎ法に変えた方がいいという提案をさまざまなところでしていきたいと思っています。

6/4

夕方ごろ、大学構内を歩いていると木漏れ日がとても穏やかで情緒的でした。照らされると体の底から自然に対する感謝の念が湧き上がって、思わず踊ろうかとも思いました。この感覚に人は歴史の中で言葉によって輪郭を作り出し、一般的なものにしたのでしょう…

6/3

宝くじが当たったら奨学金を完済して、資産運用をしようと思います。

6/2

最近一番面白かったことは、バイト先で子供が「赤色」と書きなさいという問題に「女色」と書いていたことです。 今日の短歌です。 小さめの入道雲くださいな涙を隠すために使うの 世の中のため息全て雲となり雨を降らして海の青さに

6/1

今日は図書館に行きました。課題をした後に、受付カウンターの近くにあるパソコンで子供関連の書籍をあさっていると、後方から咳払いが聞こえました。振り向くと3メートルほど離れたところにある本棚のところにいたピンクの服を着たおじさんと目が合いまし…